国内ニュース 2004.5.21




  長井、ローレンテにTKO敗け


 20日夜、後楽園ホールのメインはS・バンタム級10回戦。新鋭・長井祐太(角海老宝石勝又)と前OPBF・S・バンタム級王者のペドリート・ローレンテ(現比国同級8位)が対戦し、ローレンテが7回1分56秒TKO勝ちしている。
 ワンツーで攻めた長井だったが、スピード、テクニックともにローレンテが上回った。7回、ローレンテのワンツーで腰が砕けたところに、右ストレートを受けてダウン。立ち上がったもののローレンテの強襲にロープに崩れるところで主審がストップした。
 ローレンテは15勝(6KO)8敗1分。長井は12勝(9KO)2敗1分。
 またセミの日本ランカー対決では、S・フライ級10位の河野公平(ワタナベ)がバンタム級2位・若尾健吾(角海老宝石)を7回1分5秒TKOに下した。河野のパンチにより若尾が左マブタをカットし、3度のドクターチェックの末にTKO裁定となったもの。
 なおこの日の興行は「第2回ゴーマルブロードバンドファイト」と銘打たれ、全試合がインターネットで実況生放送された。


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