WBC世界ミドル級挑戦者決定戦 チャーロvsへイランド | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBCはミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)への次期指名挑戦者を決める決定戦を指令。IBF世界スーパーウェルター級王座を返上、現在同級2位にランクされるジャモール・チャーロ(米)と、同級1位セバスチャン・ヘイランド(亜)がグローブを交えることになる。

 

 

身長183センチ、体格的にもミドル級で十分通用すると見られているチャーロ(26歳)は、25戦全勝(19KO)無敗。対するヘイランドは、28勝(15KO)4敗2分の30歳。

 

今後の交渉に注目。

 

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