スタミナの究極かつて野木さんが言ってたのを覚えてる。「スタミナとは、結局のところ何なのか」という話で盛り上がり、聞いたら。「究極を言えば、血中のヘモグロビンの量だ」。血中で酸素を運ぶ役割をするヘモグロビンの量こそが、スタミナの究極の答であると。その時はピンときてなかったが。今、高地にいてその言葉がビシッとリンクして響く。血中ヘモグロビンの量。高地でトレーニングすると増加することが研究で分かってる。ガッチリ作って、帰国しよう。高地もそろそろ、慣れてきた。カンクンロードワーク中格闘技ランキングへにほんブログ村