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帝拳選手最新情報(2017.01.09)に出てます〉


練習、ボチボチ


でも自分自身に良くないとこもあるし、スパーリングパートナーが居ないのもちと問題が


早く本気の実戦練習で確認したい





気付いたらもう月の真ん中


バタバタして1日があっという間に過ぎるけれど…


取り合えず、健康に過ごせています


明日からまたトレーニング頑張るのみ






※返信(全返信ではありません)


D:
ご存知だと思いますが、あちこちでfight of the yearのベスト5や10にノミネートされていましたね!!
Golden Boy Promotionsはもちろんのこと、アメリカでメジャーなサイト、Boxing Scene、ESPNも♪
&
またもや、全米ボクシング記者協会の年間最高試合にノミネート!! うれしいですね♪
アメリカでの評価が安定した証拠ですね!!
ファンの方のコメントより
「私はKamegai-Soto Karassに投票した。放送局がマイナーなネットワークであったので、生で見ていた人数が少ないがために、年間最高には認められにくいだろう。しかし、自分はバルガス対サリドと、亀海対ソト・カラスの2試合が、始めから終わりまで見ていて本当に面白かった。この2試合がノミネートのリストに載っている他よりも凄いと思う。」

亀:
もっと大きなネットワークで放送されていれば…というのは確かにありますが、会場(ベラスコシアター)とかは本当に良かったし、会場のファンや関係者が喜ぶ熱い試合が出来て良かったです




D:
☆ESPNの記事 fight of the year 2016 より要約を書いておきます。
「ソト・カラス 対 亀海 L.A. ベラスコシアター 4月15日
ソト・カラスと亀海はaction fightsで知られており、この試合もハードコアなファンの期待通りの激しいものになった。二人は傑出した10ラウンドの中で、タンクが空になるまで、数々の接近したラウンドで、最後まで接近戦を戦った。「この試合はwarだった。まさにファンが期待していたものだ。」とソト・カラスは語った。Compuboxによると、ソト・カラスは352/1132発(31%)、亀海は321/754発(43%)。
ウェイトクラスの平均は1ラウンドあたり17/67発
ソト・カラスは1ラウンドあたり、35/113発
亀海は1ラウンドあたり、32/75発
両者ともに同じ階級のおよそ2倍だ。
「ソト・カラスはまさに私が戦いたかったファイターだ。本物のwarriorだ。」と亀海は言った。」

亀:
手数はジャブとかじゃなくパワーパンチが多かったですから、数値で見るよりも疲れる試合でしたが…
しかし、彼の手数は凄かったです
あの試合は自分にとってターニングポイントというか、沢山の事を学べた試合でしたね




D:
ミーチョコちゃん、床にぺたーんとしていて、可愛い(*≧∀≦*)お目目はしっかりカメラ目線ですねー!


亀:
この子達が凄く可愛かったし一緒に居た期間が長かったし…で、うまく撮れたし好きな画像です
それにしても、亡くなってあっという間に時間が流れて行きますがたまにフェレットと遊びたくなりますねー




D:
〈梶原うどん〉の
年越し蕎麦おいしかったです(^_^)


亀:
有り難う御座います!
年明けうどんもよろしく御願い致します!




D:
今回は、せっかくなら通販にないメニューを…と思い、スーラー饂飩♪
麺はもちろん、出汁がたまらなく美味!!
野菜などのコクもたっぷりで、辛すきず、酸っぱすぎず、絶妙な感じ!! 
あと、念願の☆うどんの出汁で炊いたおでん♪
長時間煮込んであるので、超極厚の大根なのに、しっかり味がしみてます。
美味しかったー☆
もちろん、新メニューのサイコロステーキも☆
ごちそうさまでした(*´∀`)
&
近いうちにお店行きたいなーと思ってます!
やっぱりお店で食べるうどんが恋しいです笑


亀:
今年も〈梶原うどん〉をよろしく御願い致します!