> 東日本ボクシング協会の日本ユースタイトル運営委員会は24日、日本ユース初代王者決定トーナメントの日程と組み合わせを発表した。24歳未満のA級ボクサーで、フライ級からスーパーライト級までの8階級の予選(6ラウンド)を5月16日(バンタム、スーパーバンタム、ライト、スーパーライト級は決勝のみ)、決勝(8ラウンド)は8月22、23日にいずれも後楽園ホールで行われる。
組み合わせは以下の通り。
◇フライ級 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)-大保龍斗(横浜さくら)、工藤優雅(マナベ)-中谷潤人(M・T)
◇スーパーフライ級 山下賢哉(古口)-岩井尚斗(森岡)、シード=田之岡条(小熊)
◇バンタム級 中村祐斗(市野)-武田航(角海老宝石)
◇スーパーバンタム級 石田凌太(宮田)-水野拓哉(松田)
フェザー級 佐川遼(三迫)-小坂烈(真正)、シード=溜田剛士(ヨネクラ)
◇スーパーフェザー級 石井龍誠(伴流)-永田翔(アベ)、シード=三瓶数馬(協栄)
◇ライト級 富岡樹(REBOOT)-粕谷雄一郎(石川ジム立川)
◇スーパーライト級 吉開右京(島袋)-池田竜司(六島)
…ううん
ちょっと理解が難しいなぁ
新人王という、素晴らしい若手の登竜門あるしなぁ
チャンピオン…と名のつくタイトルが増えるのはもうお腹いっぱいかなぁ〜
そういうのは保守的過ぎますかぁ?
すいませんが、いまいち、まだ、受け入れられないかなぁ〜
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