こんな国でもボクシングが | だいごの片想いボクシング

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後楽園ホール観戦記、テレビ観戦記、過去の試合のDVD観戦記を中心に書いていきます。

世界中で行われているボクシングですが


あまりボクシングで聞いたことのない国の選手を調べてみようと


世界ランキング表をにらめっこしてみました。


とはいえ、4団体17階級を見るのは時間的にもあれなので


重量級の方がいるのではないかと予想し


調べたところいるわ、いるわ!


ということで僕の独断と偏見でランキング形式にしてみました。


第3位


ヴィジェンダー・シン(インド)


7戦7勝(6KO) WBO世界Sミドル級11位


人口が多いインドですが、ボクシングは聞いたことないなぁと思ったんですが


このシン選手。


北京五輪選手銅メダリストでインドではアイドル的な人気を誇っているのですね。


ボクシングファンなら有名な選手なのかな。


これは僕の勉強不足でした!


WBOアジアパシフィック王者でもあるシン選手。


どこかに動画があるかもしれませんね。


では第2位!


ステファン・ハルバス(チェコ) WBO世界Sウェルター級8位


22戦17勝(6KO)5敗


チェコでボクシングというイメージはないなぁ。


チェコ出身の世界チャンピオンがいるのか調べたら


暫定王者はひとり誕生していたみたいですね。


では栄えある第1位!


ロビン・クラスニキ(コソボ) WBO世界Sミドル級9位


50戦46勝(17KO)4敗



すみません、国も初めて聞きました。


コソボ・・・どんな国か調べたら


ヨーロッパなのですね。


さすがにコソボ出身の世界王者はいないだろうなぁ。


50戦もしているクラスニキ選手。


世界挑戦する日が来るのでしょうか。


世界中でボクシングが普及しているのを知ってうれしくなりました!


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「第64回 バリア・イン・センス株式会社 プレゼンツ


だいごのNO BOXING NO LIFE」


ゲスト:中谷潤人(M・T=全日本フライ級新人王)/粟田祐之(KG大和=全日本Sフェザー級新人王)



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